2008年04月27日
スーパー・グッピー

飛行機とはおよそ似つかわしくない不思議な形をしたこの航空機は1960年代にNASAがアポロ計画のサターンロケットの部品を空輸するためにB377型機を改造して作った「スーパー・グッピー(Super Guppy)」輸送機。初飛行から既に半世紀近くも経過しようとしているが、現在でもスペースシャトルの大型部品輸送用などの目的のためにこの写真に写っている1機が現役で使われている。
NASAではこの「スーパーグッピー」を特に大きな修理は加えることなしに使用してきたが、さすがに初飛行から半世紀近くも経過し、今回、この種の軍用輸送機の修理を熟知している。オクラホマ州のティンカー空軍基地で初の本格的な大修理を実施することを決定。24日にティンカー空軍基地に到着した。
ティンカー空軍基地では今のところ機体の検査と修理には延べ1万4770時間(!)がかかると見積もっており、必要な人員が投入された上で8月22日までに検査の終了を、そして9月29日までに修理の終了を予定している。
米空軍の担当者は「修理をすればあと10年は十分に飛べる」自信ありげに述べている。
Posted by mar-kun at 16:41│Comments(0)
│航空ニュース
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