2008年12月14日

事故現場は一面瓦礫の山、米海兵隊のF-18戦闘機墜落事故

事故現場は一面瓦礫の山、米海兵隊のF-18戦闘機墜落事故
 今月8日に起きた米海兵隊のF-18戦闘機の墜落現場。カリフォルニア州サンディエゴの住宅街は、F-18戦闘機の墜落によって一面、瓦礫の山と化してしまった。
 事故は現場から約2マイル(約3.2キロ)離れたところにあるミラマー海兵隊航空基地に帰還途中のF-18戦闘機が制御を失って、住宅密集地域の真ん中に墜落したというもの。この事故により戦闘機が墜落した家に住んでいた家族4名の全員が死亡するという惨事となった。
 この事故で死亡した家族は、3ヶ月前に米国に移民してきたばかりの韓国人家族。近所との人付き合いも良く、良くおばあちゃんが子供の15ヶ月の赤ちゃんが乗ったベビーカーを押す姿が目撃されていた。
 事故機のパイロットに関しては墜落する直前に緊急脱出装置を使って脱出。パイロットは街路樹にパラシュートが絡まって状態で救出された。
 米国防総省では事故原因に関しては一切、コメントはしていないが、一部報道によると事故の調査にあたっている連邦職員は、事故機は右エンジンのパワーを失っていた模様だと述べたとしている。
 米海兵隊、海軍で広く用いられているF-18戦闘機に関しては最近になり、数十機の機体から、エルロンに使われている部品に金属疲労による亀裂が生じていることが見つかり5700万ドルの費用を投じて修理が行われていた。


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